子どもの睡眠環境を守るため、常夜灯ではなくナイトライトは必須ということでした。
睡眠環境について詳しくはこちらのページをご覧ください。 → 子どもにとって快適な「睡眠環境」とは ~3本柱その①~
ナイトライトでリサーチしたところ、一番人気のナイトライトはVAVA社が出している、
Baby night Light で決まりです。
他にもVAVA社が出しているナイトライトがあったり、
デザインで好き嫌いあったりするので結局は個人の好き嫌いに分かれてしまうんですが、
デザインにこだわっているナイトライトは価格も高め、私はコスパ重視なので、
こだわりよりも安心感、それなら一番人気が無難という考えです。
(VAVA社のデザインもシンプルで悪くないんですよ)
子ども向けナイトライトを選ぶ基準
- 色は赤、オレンジ、ピンクといった暖色系
- 2~3ルクス以下に調整できること
- コンセント差込ではなくコードで延長できるタイプ
- 子どもが成長して必要なくなっても使える飽きがこないデザイン
私が基準としたのはこのくらいでしょうか。
ようは、子どもにとって明るすぎないこと、
授乳をする際など必要な明かりが確保できるかということ、
この2点がクリアできるようにと考え決めました。
コードで延長できれば、授乳など最適な位置を決めることができますから、
私にとっては必須項目でした。
この点では、Baby night Light は充電式にもなり得るので便利だなと。
明るさを上げてしまうと、子どもの目が覚めてしまいますから、
あえて位置だけで調整するのがいいと思います。
2~3ルクス以下に調整するため簡易的な照度計も買いました。
アプリは使えなかったのでしょうがなく照度計を → 照度計アプリ QUAPIX Lite は使えない
新型か旧型か
どっちでもいいことなんですが、VAVA社のBaby night Light には、
新型と旧型があります。
個人的には旧型の方がデザインが好きです。
丸っこくて可愛いから。
新型と旧型の違いは、大きくわけて3つです。
それは、充電後の連続稼働時間と充電ベースの有無、そして価格。
稼働時間は最大80時間→200時間に。
また、旧型は直接プラグを差込み充電するタイプなのですが、
新型はベースに置くだけ。
価格は新型2,799円、旧型2,000円とあまり安くはありませんが、
他のナイトライトと比べればコスパは高いと思っています。
結局どっちを選んだのか
私は、デザインが可愛いのと、価格が安いから旧型にしました。
だって、80時間もあれば十分、数日は使えますから、、、(笑)
私は基本的におおよそ3日に1回、週に2回(日、水)に充電すると決めています。
でも、利便性はもちろん新型の方が言い訳で、結局は好みが分かれるところですね。
どうせ、ナイトライト買うんだったら私はVAVA社の Baby night Light をおすすめします。
VAVA社の Baby night Light
こちらが旧型です。
こちらが新型です。